やましたさんちの玉手箱
ユフィの記事
連載
01 街角でのキャッチセールス
02 無料体験で落ち込む
03 自分の稼ぎでなら 何をしようと構わない
04 体操教室1ヶ月半・週3回目標
05 12月最初の週は計測
06 正月明けで太った・風邪ひいた
07 マシンが8台から12台に増えた(マシン解説付き)
08 1ヵ月毎の測定1週間毎の強化マシーン
09 カーブスの宣伝が増えています
10 従兄の嫁さんとカーブスですれ違い
11 皆の悩みは「暑くなったらどうしよう」
12 盛夏の8月 ともかく頑張っていまーす
13 ためしてガッテン 筋トレで免疫力アップ
14 満1年が過ぎて どれくらい身体に変化があった?
15 2014年の暮れから15年の年明け
16 2015年2月に初めての筋肉チェック
17 ストレッチの重要性にいまさら気付く
18 2回目の筋力チェックは少しだけできた
19 8月の筋肉チェックは右足が突出
20 11月の筋力チェックと新年のカード2枚
21 春の下北沢カーブスの近況は
22 住み替えで カーブスも変わる
23 1丁目から3丁目に移転
24 4月からはキャナルコート東雲へ移籍
25 10月で4年頑張れました
26 たんぱく質毎日12点チャレンジ
27 持続が一番
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スポーツ苦手の母娘 女性だけのジム「カーブス」に通う

02 無料体験で落ち込む

早速次の日に1日体験

さて、街角でのキャッチセールスの結果、翌日の10時に体験の予約。
最初は室内用運動靴は、貸してくれるとし言うことで、運動しやすい服装で出掛ける。
我が家からは徒歩10分くらいなので、地図は付いていたけれど、念のために早めに出掛けた。

バス通りに面した診療所の2階に、「女性専用の健康体操教室」の幕が張ってある。
そして、通りから見える看板には、笑顔の年代別の女性達の写真が…。
通りを行く人や、診療所に来る人には、非常に目立っていてわかりやすいし、カゴにはパンフレットが沢山。
4人の女性の笑顔の看板

この診療所は整形外科で、ユフィも腰痛で診てもらったところ。
いつも混んでいるので、ちょうど良い場所に開設したな、と感心した。
横道を入ったところに旗がはためいていて、「あ、昨日のセールスの方が言っていた目印の旗だ」と気づく。
旗の先に看板があり、左手にドア。「午前10時から午後1時、午後3時から7時」と札が下げてある。
ピンクの旗

ちょっと約束の10時には早かったので、中に入って3つ並んだ丸いすで待った。
2階への階段下で靴を脱ぎ、室内用運動靴を履いてから、外用靴は持って上がるシステムらしい。
施設的には簡単で、普通のジムなどのように靴用ロッカーなどの設備はない。
ジムへの階段

時間になり、2階に案内されて納得。
わりに広い室内は、階段を上がって右手に受付、階段に沿った壁際に扉のないロッカー風の棚が並んでいる。
この棚に、外用靴と手荷物類を置くようだ。

ちょっと無用心? 「貴重品は持ってこないでください」と書いてある。
でも、見学自由なのだから、扉のない棚ロッカーでは財布が心配だ。
初日は、何も分らないから階段に一番近い棚に入れてしまったが、もし入会したら奥の棚にしないと、と心覚え。

靴を貸してもらい、まずは問診が始まった。
インストラクターは、全員若い女性ばかりで、しかも可愛いし綺麗な人ばかりの様子。
当然スタイルは良いから、男性が相手なら大評判になりそう…。

健康状態や気になること、などの記入式の問診に続いて、体重と体脂肪、身長や胸・お腹や腰周りを測る。
はい、ここでユフィの体脂肪の結果が、40と出て「大変です」と言われる。
平均より10以上もオーバーしているらしい。

ユフィの年齢なら、体脂肪は30以下なのだそうだ。
健康診断でも、コレステロールはぎりぎりの数値だったから、少し心配ではあったのだが…。
何のことはない、腰・膝・お腹のたるみ、体力不足、肩凝り、血圧、等々の心配より、『メタボ・血糖値・コレステロールの心配』のほうが高くなってしまった訳だ。

『1日たった30分で10歳若くなろう』のパンフレットには、5人のお医者様に聞いた『知らないと損をする健康の話』が載っていて、ユフィには耳の痛い、必要な項目がズラリと並んでいる。
パンフレット

まずは間違ったダイエットについての、新常識ダイエット。
『歳をとると太りやすくなるのは何故?』
食べる量は同じなのになぜか太ってきたし、食事を制限しても体重は落ちないのは、筋肉が減ってきたから…。

筋肉は30歳から、年に1パーセントずつ減って行くのだそうだ。
筋肉とは脂肪を燃やす工場なのに、工場の働きが年々落ちていき、太りやすくなるということらしい。
運動しないでも使われる基礎代謝は、筋肉の量で変わってくるということ。
5人の医師の話

若い頃は、『筋肉』と『体脂肪』が半々なのに比べ、歳と共に『筋肉は』は減り、『体脂肪』の割合が増えていくために太ってくる。
イラストで示されたこの20代・40代・60代の女性達が、半々状態からどんどん筋肉が減って、体脂肪ばかりの姿になるのを見るのは、かなりのショック。
目に見えるほうが、絶対に説得力は増す。

脂肪を燃やせない60代の身体は、食べただけ太ってしまうことに…。
美味しいもの大好きユフィは、腹八分くらいでは減らない体脂肪のイラストを、自分に重ねてダブルショック。
更に歳を重ねると「体組織のバランスが崩れ、筋肉の少ないぽっちゃり体型」になり、たるんでくるとのこと。

そして、内臓脂肪を蓄えたお腹では、血管の内側に脂肪がこびりつき、高血圧・高コレステロール・高血糖に進行。
薬を飲むだけでは不十分で、『しっかり運動、良い食事が大切』と続いている。
『骨の老化』『肩・腰・膝の痛み』は、筋肉の増強でなんとか出来るのだと説明された。

ここらあたりでユフィはもう充分に納得していた。
更にトドメが「筋力テスト」だった。
いすを使った「片足スクワット」が、右左足ともに1回も満足には立ち上がれなかったから大変。
散歩30分くらいでは、解決不可能な『体力・筋肉の不足』を実感

その間も、女性達が次々と入室して、自由気ままに運動をしては帰っていく。
若いスタイル抜群の女性も、老齢の方もいらしたが、やはり中年の主婦らしい人たちの数が多い。
午前中ということもあり、家事を済ませてから出掛けてくるのだろう。

思い思いのスタイルで、いかにもジムにふさわしいファッションの人もいるし、普段着のままの人もいる。
あまり周りを気にしていないようなのが、気に入った
そう、自分の体・体調に合わせて、好きな時間帯に30分間、身体を動かす教室なのだ。

そして、機器を使用しての体験とストレッチ体験を試みた。
あまり難しい機器はない様子だし、体力に応じて使い方も変化するようなので安心した。
パンフレット後半は、実際に教室で若返った人達の体験談。

体脂肪と筋肉のイラスト説明で、すでにユフィは確信していた。
『将来の自分の為に絶対にやるべきだ』と…。
70歳80歳になったとき、亡き母のその時その時の体力よりも、落ちているだろうことは確実に分かったから…。

もしも年齢を重ねて、体力が落ち、自分で動くことも不可能になったら、サーヤがかわいそうだ。
母並みの元気は維持して、90歳までとは行かなくとも、平均年齢で『元気でコロリ』が理想なのだから。

「主人と相談して、契約します」と約束し、2日後契約をした。
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