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3月の絵は桜とクリスマスローズ

日本画風の桜の一枝
今年の桜開化予報は3月16日の予定。
満開が3月末あたりとのこと。
季節の絵は、常に先駆けて飾るので、3月4日、雛祭りの絵を片付けた後で掛けた。

例年の暖冬に慣れた身には、今年の冬の寒さはこたえたから、早く春になるのは嬉しいが、この3月の三寒四温は異常だ。
夏日の次の日が冬日では、体がついていけない。
せめて部屋の中だけでも春らしくしておかないと…。

この桜は、今はマンションになってしまったお向かいの家のもの。
古い大きな桜の木が3本並んでいて、ご主人が手折ってくれた。
いつものように、水彩画で描いてから、日本画風に描き直した。
バッグに銀を塗って、白を基調にした淡いピンクを浮き上がらせたのは、指導の先生。額装も薄いグレイでまとめたシックな出来上がりに。

もう一点は「クリスマスローズ」。
白い額装に映える紫と白緑の花

3月にクリスマスローズというのもおかしいが、今満開なのだから仕方がない。
命名は「クリスマスの頃に咲く、ローズに似た花」と言う意味のようだが、和名は「雪起こし」と言うらしい。
要するに寒い時期から春先に咲く、と言うことか。

長い間、花を描いてきて感じるのは、花の色は決して単色ではない、ということ。じっとみれば見るほど、色々な色が見えてくる。
花を描くということは、色を描くこと。様々な色を重ねて自然の配色に近づけるのは、非常に難しいのだが、成功したときの喜びはまたとない。

『クリスマスローズ』で思い出すのは、三原順原作の漫画「はみだしっ子」の話。最後の方で全員一緒に引き取られた先のママに、プレゼントとして選ぶのがこの花の株。ローズだと思い込んでのプレゼントは、「冬に咲く別の花だった」と言うもので、この漫画特有の雰囲気のある話。
しっかりと頭にインプットされている。
白と紫のクリスマスローズの花の群れ
この花は 絵のものより紫が薄め
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