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カーブスのプロテイン始めました

05 2019年12月に新々プロテイン

以前のプロティンから2年、またまた「Newスーパープロテイン」に変更。
東雲店でも味見をし、新「緑茶・甘味無し」が加わった。
「新プロテインが味が濃い」と感じていたユフィ。

甘味無しのプロテイン登場に喜んだ。
味見をし、「朝食にぴったり」とのお薦めにも納得。
と、言っても我が家はパン食なので、関係は無いけれど…。


緑茶味は?

プロテインもすでに3年以上、最初の味が私には丁度良かったが、なんせ量が多いのが問題。
すぐにお腹に貯まって、苦しい…。
そして、新プロテインは、量は良いのだが、味が濃く甘すぎるのが難点

仕方ないから、水分増やして甘さをカバー。
サーヤが「八丈島産 明日葉 青汁粉末」を始めたので、甘味調節。
野菜不足もこれなら何とか…。

試行錯誤の状態ながら、なんとか続けてはいる。
季節により、寒い次期は紅茶味とココアで、牛乳で割ったり、温めたり…。
暑い時期は、ブルーベリーと紅茶味で、氷を浮かべたりして。

1月始から「緑茶」と「ココア」に変更。
全体的にバランスも良くなっているみたいだが、甘味は同じ。
緑茶は甘味がゼロなので、これに明日葉青汁を加えてシェーカーすると、ちょっと苦い…。


家ではこれで甘味のおやつの飲み物にして、カーブスではココアに青汁を加える。
但し、溶け具合が悪い…。
何回も振るので、こぼれたり大変…、青汁のせいかな…。


栄養はバッチリ

Newスーパープロティン「筋トレを頑張る女性のために、カーブス独自のアミノ酸バランス」なんだそう。
『ホエイたんぱく×8種のビタミン・ミネラル』配合。


乳清たんぱく(乳成分含む)に各味の粉末・ナイアシン・8種のビタミン類等々。
B1・B2・B6・B12・C・D・ナイアシン・パントテン酸・カルシウム配合。
食べ物から摂り難いものもあり、味によっていろいろ変化もある。

「毎日手軽にたんぱく質」「カロリーは50kcal」
食生活は『主食・主菜・副菜を基本に、バランス良く』と明記されている。

で、ユフィが最近太った理由は、たんぱく質の摂り過ぎ?
カーブスでは、1日12点のたんぱく質の摂取が薦められている。
運動するコーナーに「点数表」が張られていて、1ヶ月間季節毎に模様は替わり、丸いシールを貼る仕組み。

今現在は、「ハート」でバレンタインのマークだね。
リンゴだった時は、赤・青・黄・緑のシールがピッタリだった。
青いりんごは無いか…。

ユフィが不思議なのは、緑のたんぱく質5点以下の人。
いるんだなぁ、そういう人。
何食べているんだろ、肉や魚、卵に豆腐製品、摂っていないのか、菜食主義かな。

で、頑張っているんだけど、朝が難しい…
サーヤが「甘いパンが大好き、朝も甘い系が良い」と言う。
必然的にたんぱく質は少なくなる。

洋食系でも、パンに卵やハム、ベーコンならOKなのに、サンドイッチやフレンチトーストは週1も無いからだ。
面倒臭いのもあるけど…。

そして、当然夕食に「たんぱく質系」が多くなり、3食平均してたんぱく質は摂れていない。
当然脂質過多になり、偏ってしまっての「お腹ぽっこり体型」「体重増加」になる。
そしたら、サーヤが「お米食べない宣言」で、大好きなご飯なくしちゃった。

慣れてきたけど、身体も慣れて痩せないんだよね。
ご飯の無い食生活が、もう1年近く。
流石に「月曜のカレー」では、ご飯は欲しいらしく続いている。


太った・お腹が出た じゃ美術館巡りだ

太るのは自分たちの食生活のせいなんだ、と納得。

とにもかくにも、続けることに意味がある。
インナーマッスルもプロテインも、頑張るのみ。
春には少しは痩せて、お腹周りも気にせずに優雅に美術館巡りでもしたいな…。

何故、美術館巡りかというと、「美術に関心を持ち美術館巡りをする人としない人では健康寿命に差が出る」という調査結果を見たから。
つまり、何でも興味がある方が元気でいられる訳。

当然「動く歩く考える」訳だから、健康には良いのだろう。
なんでも単純に考えるユフィ、まずは近場の美術館探しから始めよう。
新型コロナ・ウィルスに負けないためにも…。
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